自転車乗り必見!!!事故を起こした時の対処!!!
皆さんこんばんわ❗️❗️❗️
タミヤです😼
今日の記事は、自転車で事故を起こした時の対処のお話です!
3月から自転車移動のタミヤですが、、、
今月は厄月!!!
今日がまだ6日ですよね???
3回事故ってます🙀
1回目はガードレールに当たった(事故か?)
2回目は側溝の溝にタイヤ取られて転倒
遂に3回目、タクシーと事故りました!!!
自転車は大破したのですが、その時の対処についての記事です😺
警察や救急の方から教えてもらった対処です!
自転車は
・警察で預かり
・破棄
・持ち帰り
が可能です!
無理せずに、警察で預かってもらうのも選択できます!
事故にあったら
1)何が何でも警察を呼びましょう
相手が示談を申し出ても、警察が間に入るのと入らないのとで全然違います!
2)警察が来るまでに、連絡先交換を済ませましょう!
警察が来てからも連絡先は交換するのですが、メモでもいいのでしましょう!
保険会社などに連絡する際に、警察から聞くとなると相手への確認が必要になり時間がかかります!
3)救急車はいかに軽微な怪我でも呼ぶ
ほんの少しのかすり傷でも、怪我は怪我
その治療費も場合によっては請求できます!
4)警察が来る前に、相手と事故の状況を少し話しましょう
警察が来てからの証言だけだと、自分も相手も意見が変わってしまう可能性があります!
特に、過失が大きい方は記憶がどんどん都合がいいように変わっていくので、その場ですぐに記憶を合わせましょう!
5)警察が来たら現場検証
事故の状況をしっかりと警察へ伝えましょう!
ここで、自分に都合がいいように事実を捻じ曲げると相手との意見が食い違ってしまい、時間がかかったりしてしまうので、自分のことだけでいいので事実を伝えます。
6)救急車で病院へ行く
事故は後から怪我や痛みが出てきます!
痛んでなくても、いくことで『事故のための通院』が可能になります。
この際、知らない人が多いのが『帰りの交通費』
公共交通機関は交通経路を、自家用車はガソリン代を請求できます!
やむなくタクシーを使った場合も請求できます!
領収書を忘れずにもらいましょう!
これは、帰りだけでなく、以降の通院でも有効です!
7)病院で事故でおった怪我を全部医師へ伝える
かすり傷、打ち身、打撲、全部伝えましょう!
そこで、一緒に確認した怪我を保険会社へ伝える必要があります!
以上が、事故にあってからの対処です!
基本的に車と一緒です !
そして!
大事になってくるのが
・ライトの点灯有無
・反射板の有無
・走行車線
です!
自転車は車両です!!!
『ライトは絶対に点けましょう』
点けてない状態で事故を起こしたら自分の過失が大きくなります!
『反射板は絶対に付けましょう』
「ライトに気がつかなかった」と相手が主張して来ても、反射板があるとそちらでも確認が可能です!
自分の身を守れます!!!
『車両は左車線』
稀に右車線を走ってる人見ますが、あれで事故起こしたら過失はかなり大きくなります!
絶対に左車線を走りましょう!!!
自転車に乗ると歩行者とは違う扱いになります!
道路交通法を守りましょう!
ヘルメットの着用は子供は義務ですが、大人は義務ではありません。
ですが、着けて走ると、より身を守れます!!!
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